Google Playで自動的にアプリが更新されるのを防ぐ方法
自分のデバイスを見てみたら、アプリのひとつを更新している瞬間を見る羽目になった経験が、きっとあるでしょう。最初に見たときは、それほど悪いことではないように思えます(結局のところ、更新すると、クールな新しい機能が追加されます)。でも、WiFiに接続していないのに、自動的にアプリを更新していたら、持っているデータ許容量を超えてしまいます。
貴重なデータを倹約するには、この自動更新機能を無効にしましょう。この簡単にできる戦略を使うにはどうしたらいいか、以下をぜひ読んでください・・・
まずやらなければならないことは、自分のスマートフォンやタブレットからGoogle Playを開き、次に左手にある引き出しをスワイプするか、3本線のようなシンボルをタップしましょう。これを行ったら、「設定」に行き、「アプリの自動更新」をタップしましょう。この時点で、3つの異なるオプションが提案されますー「アプリを自動更新しないーアプリをいつでも自動更新するーWiFi接続時のみにアプリを自動更新する」。
この記事の目的に添って、最初のオプションを選びましょう(アプリを自動更新しない)。これはつまり、デバイスにダウンロードするひとつひとつのアプリすべてについて、最新機能を手に入れるには、手動で更新を行わなければなりません。データは倹約できますが、複数のアプリを同時更新すると、デバイスはかなり遅くなります。
アプリを手動で更新する方法
自動更新を無効にするオプションを選んだら、手動でアプリの更新しなければなりません。これには、洗練されたツールjは必要なく、Google Playを開き、左手にあるメニューをスワイプするか、角にある三本線をタップしましょう。次に、「マイ アプリ&ゲーム」をタップすると、自分のデバイスにダウンロードしたことのある、そして現在インストールされているすべてのゲームとアプリのリストが表示されます。また、更新が必要とされているアプリがわかります。そのため、どのアプリを更新するかを選ぶことができます。次は、リストの中のアプリをタップしてから、更新をタップするだけです。アプリは更新され、利用できる最新機能を使うことができることがわかっているので、安心ですね。